四角い部屋のblog

未熟なパラレルワーカーが病気になって、休んだり悩んだり試行する

花を飾る

なんでもない日の喜びを、この花にかえて。

 

迷いながら選んだ道に。

重なる偶然の出会いが、

まるで決まっていた事のように。

 

あの日、きっと私だけではないはずだと信じたこと。

いつかこの明日を健やかに懐かしむと信じたこと。

 

この喜びを、何気なく飾る花にかえて。

 


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