四角い部屋のblog

未熟なパラレルワーカーが病気になって、休んだり悩んだり試行する

検査入院 2日目

朝は6時に起床が通常進行。

なんだけど、相部屋の方すごい早起きさんがいて洗面台の音でだいたい5時には起きちゃう。

 

少しぼんやりして

ホットタオルしたり歯磨きしたり。

 

6時から順番に看護師さんがまわってきて、

体重、体温、血圧、血糖値をはかる。

 

8時から負荷試験なるものを。

点滴を入れて30分安静、採血して投薬(点滴から)、30分後に採血…

という感じのを2時間半続けます。

 

ほかの皆さんが朝ごはんを食べているなか、点滴されて横たわるだけの私。しょぼん。

 

血管の場所的に点滴の針入れるのが悩ましい感じだったらしく

はじめは腕を動かすとすごい違和感とやや痛みで、怖くてじーっと待つのみ。

しかも今までの安静時採血と違って、寝ちゃダメ!って。

何回か落ちかけましたが大丈夫だったでしょうか??汗

 

そのあと、腹部エコーがあるので、お昼ご飯もお預けで。

点滴の針腕に置いたまま移動したりで、ぎこちなく歩く。

 

エコー検査、なんだか沢山写真印刷されてたけど大丈夫だったのでしょうか??

いつ診察なんだろう。

 

16:30にやっとごはん!!

わーい!!

って運ばれて来たのは軽食メニュー。しょぼん。

でもマーガリンパン久しぶりで美味しかったぁ。


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すぐ18時に夜ご飯だもんね。

だけど食後の血糖値測定はそのまま実施された。痛い。

血糖値高いし。

 

血糖値測定のバチン、地味にダメージですよね。。

 

下げ膳のとき、

「すぐ夕飯なりますけど食べられますか?」

「食べれます!!」

(笑)

 

夕飯食べる頃には点滴の針刺さりっぱなしもだいぶ慣れました。

これなら寝れそう。慣れってすごいなぁ。

 

夕飯のあとも看護師さんが入れ替わり立ち替わりきてくれます。

血糖値はかったり、明日の検査の説明に来てくれたり。

夜勤交代の看護師さんが挨拶にきてくれたりします。

 

明日も同じような感じの負荷試験で、時間は短いバージョンなんだけど、朝お水も飲めないよ、と。

がんばりまーす。

 

と、思ってたら先生現る。

せっかく入院して血糖値も測っているし、病院の食事以外禁止にしてみましょうと。

おやつ禁止。うぇーん。

お見舞い予定の皆さんに悲報速報。(笑)

 

 

すぐに眠くなってきてて、あんまり夜更かししないで寝ました。

23時くらいからうつらうつら。

 

昨日寝にくかったから、

ラジオ聞いてバスタオル被って寝てみることにしたのです。

これが正解でしたぁ。

 

気がついたら寝落ちてました。