四角い部屋のblog

未熟なパラレルワーカーが病気になって、休んだり悩んだり試行する

1日の流れ(5月の半ばくらいまで)

朝、7:30くらい  もう限界だ!って感じで勝手に目が覚める

目覚めは悪く、頭が痛い

 

前の晩に作っておいた煎じ薬を温めなおしてコップいっぱい飲む

こんな感じの
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これを飲むと体が冷えるから、

お白湯をまたコップいっぱい飲む。

 

朝ごはん、食べられそうな時は少し食べる

 

佳子先生のケークサレか、

あったかいコーンフレークか、果物

 

このくらいで朝の体力が限界

8:00  もう一度眠る

 

8:30  もう一度起きる

 

着替える、顔を洗う、歯を磨く

クコの実とはちみつをお湯でといたやつを飲む

 

(お仕事に行こうと思う日は)

荷物を準備する

 

…ぼーっとする

何となく体に相談して、解熱剤を飲んだり飲まなかったりする

 

9:15  家を出る、バスに乗る

 

10:00  いや、だいたいもう少し遅いけど…

            会社に到着する、お仕事

  

12:00  煎じ薬の残りを飲む(だいたい1日3回)

 

13:00  お昼ご飯… 勤務中のカラダのためのお昼ご飯って難しい。

 

15:00  頭がボケっとしてくる

 

17:00  汗をかく

            煎じ薬の残りを飲む

 

18:00  帰宅前に何か食べる。ウィダーインゼリーとか。

 

19:00  帰る

 

20:00  お家に着く、ご飯を食べながら煎じ薬をつくる

 

21:00  ごみ捨てとか

 

このくらいでもう体力がゼロになって熱も頭痛もやばい

が、煎じ薬は3時間かかる。

3時間キッチンタイマーしてとりあえず寝る

 

24:00  1回起きて煎じ薬を冷ます

すっきり眠れなさそうなときは、何か果物を少し食べる

 

あとはひたすら寝る

出社があるのは週に3回だけで、リモートもお休みも自己申告で承認いただけるのですが
なんだか意固地な私の性分が、行かなきゃって思っていた。

 

というか、私のお仕事における武器?が

割とコミュニケーションに頼るので、

基本的にはパートナーや上司さまとは近い距離で進めた方が楽かな、と。

 

単純作業の繰り返しや、思考してる時間が多いタイプのお仕事は

リモートで全然大丈夫だと思えるのだけど

たぶんあの時、行った方がいいって自分が思っていたんだなぁ。

 

あと、はじめ煎じ薬ほんとうに吐きそうなくらい苦手な味だった

最近は大丈夫になってきた。

体が受け入れたということらしい。

果たしてきいているのか?!正直分からない。