四角い部屋のblog

未熟なパラレルワーカーが病気になって、休んだり悩んだり試行する

コートのまま眠ることも

 

最近家で横になっている時間が多いから

夜少しのことで覚醒してしまうときがある。

 

今も。

 

今日は、午後から病院でした。

予約してても1時間は普通に待つのだけど、

夜きちんと寝ることについては寝不足気味+生理

というコンディションで病院でずっと待つのは、今の私にとってはなかなかしんどくて、

待ってる間にぐったり。

 

診察のためベッド横になって

首ぐにゃぐにゃされてて(髄膜炎の兆候観察)そのまま寝るかと思った。(笑)

 

昨日までは、帰りにニトリよって収納箱探そう

とか思っていたのに

もう帰る時には自分の足で歩くことが精一杯で全然ニトリなんて一体何のことやら…って感じ。

最近本当に歩くの遅くて、家のすぐそばの坂道昇るとき、

あ…やばいこのままとまりそう…

って機械みたいな危機感(笑)

 

体力落ちたなぁ。。。

 

家に帰ってきて18時30分

スカートだけ着替えて泥のように眠っていた、らしい。

 

夕飯のために一応ギリギリの体力の中

鮭おにぎりときんぴらごぼう買ってきてたのに(あと家にあるレトルトハンバーグ一緒に食べようと思ってた)

これは食べられず

 

意識弱まる中保険で買っておいたウィダーインゼリーは途中で少し口に入れた模様。(笑)

 

24時にやっと気がついて、なかなかそこから寝付けずこれ書いてます。

 

 

 

で、思い出したんですよ、

たぶんこれもあたりまえじゃないことだった。

 

学生時代も、バイト終わって帰ってきたときとか

社会人になってからも、

帰宅時間に限らず(むしろ17時から18時くらいが多い)

コートのままバタりと寝てしまうことがあった。

 

なんてゆうか、疲労と、

自分の布団に戻ってきた安心感で

もう1歩も動きたくないし、目を開けていたくない。

いつも通りの照明がどうしようもなく眩しく感じて

手を持ち上げるような気力もわかない。

空腹すら感じない。ひたすら眠りたい。

 

そんなことになって、

そんな時の私は、上着も脱げず、顔も洗えず、夕飯も食べられずひとまずそのまま眠る。

大抵は22時頃に、1度意識が戻って(おきて)

もぞもぞコート脱いで、でもハンガーにかけるとかは出来なくて椅子にポイっとしたりして

また横になってしばらくぼけーっと。

 

調子が戻ると、頭の中で

こんなことしてる場合じゃない!!って誰かが言ってきて、ガバッと起き上がって

適当なものを頬張って、洗濯したり残ってる仕事したりはじめる。(コレが良くない)

 

そしてだいたい3時くらいまでは眠れない。

下手したらそのまんま朝(コレも良くない)。

 

一人暮らしのときは、

小さいユニットバスの中で、シャワーの音聞きながらじっと眠くなるのを待ってたなぁ。

 

今は湯たんぽ抱えて眠くなるの待ってます。

 

やっぱ基本的に血行悪いんだねぇ…。汗

 

 

たぶん本当は、

あぁなってた時点でもう壊れてきてたんだなぁ。

 

電池パックいかれた携帯電話みたいな。

充電もう1日持たなくて、熱くて、パンパンに膨らんでて蓋閉まらない的な。

 

でも通話できるしとりあえずまだ変えなくていいっしょー

みたいな。

 

そのまま5年も放置してたらそりゃ電源入っても使い物にはならなくなるわなぁ。